11 Feb 2017
こんにちは。
名古屋の
印象アップコンサルタント
曽羽やよいです。
イメージコンサルティング
パーソナルカラー診断
骨格診断
顔型診断
ショッピング同行
企業セミナー
を行っています。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
私のようなアラフィフ世代になってくると、50代に見える人もいれば30代に見える人もいるという「見た目格差」がでてきます。
これは、いったいどういうことなのでしょう?
色々な要素がありますが、やはりぱっと目に入るのは「お顔」ですよね。
「お顔」といっても、髪の艶や、肌の艶などと挙げればきりがないくらい「見た目年齢」を決定する要素はありますが、今日は「ベースメイク」について。
悲しいことに、歳をとるにつれ、若かったころの透明感が失われてきて、だんだんとくすんできますよね~。そんな時、自分のお肌の色味と違う色味のファンデーションを使っていると、もっとくすんで見えたり厚塗りに見えます。
メイクがちょっと、残念、老けて見えちゃうな・・・。という方に多い失敗が、「自分の肌の色味と合っていない」ファンデーションを使っている場合なのです。
ここで言う色味とは、黄味の強さです。黄色っぽい肌色なのか? あまり黄味を感じさせない肌色なのか?ということです。
黄味の強い肌色の方がピンク系のファンデーションを使うと、途端に老けてみえます。厚化粧に見えてしまいます。色味を肌の色味に合わせ、明るさだけ少し明るい色を選べば、「明るく」「若々しく」「色白」になるところ、色味の違うものを選ぶと、くすんで厚化粧に見えます。
これが一番もったいないですね。
そんなに厚化粧しているつもりはないのに、「化粧濃いね」って言われたことのある方は一度ベースメイクを見直してみてはいかがでしょうか?
ご自分の今のファンデーションの色がお肌の色味と合っているかどうかそもそもわからない!という方は、15分でできちゃう「クイック肌色診断(¥1,500)」もおすすめですよ~。
カラーチャートをお肌にあててお肌の色味をチェックし、お手持ちのファンデーションをみせていただきアドバイスいたします。「ゴールド」「シルバー」の布をあて、どっちがお肌映りがよいかを確認することで、お肌がイエローベースなのかブルーベースなのかもわかります。お肌がきれいに見えるアクセサリーやネイルの色などもわかるようになります。
ぜひ一度お試しくださいね~。
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本日もありがとうございました。
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