4 Jul 2020
今や英語に興味がある人もない人も知っているTOEIC。
昔は外資系や、大手企業で海外との取引のある部署でのみ重要視されていたTOEICの点数ですが、
最近は英語に関係ない部署であっても、企業の採用・昇進のために受けざるを得ないということもありますね。
TOEIC運営の公式データによると、採用や昇進の時にTOEICを参考にしている、または今後参考にしようと思っているという上場企業は大半を占めることがわかりました。
- 採用条件にTOEICを使用(または使用予定):70%以上
- 昇進条件にTOEICを使用(または使用予定):60%以上
そしてこれからは働き方も多様化され、もっともっと転職などの機会も増えてくるかと思います。
実際に仕事の場面で英語を使うかどうかは別として、自分のTOEICのスコアは把握しておいた方が良さそうですね。
もちろん高い点数を持っていることに越したことはありませんが、何点くらいを目指せばよいのか・・・。
それは600点
英語を使わない部署であっても、この点数が基本になってきます。
なぜなら、600点の目安はビジネスシーンである程度通用するかという境界となる点数だからです。
一度試しにTOEICを受けてみて600点ない場合は、まず600点目指してがんばりたいですね~。
※写真はTOEIC対策マンツーマンレッスンの様子です。
今月のTOEICに向けて週2時間のレッスンに通いながら自宅でも毎日コツコツ取り組んでいらっしゃいます。
英語力は急には上がらないのですがコツコツと積み重ねていくうちにある日突然ぐぐ~っと上がっっていきます。
すぐに成果がでないのであきらめてしまう人もいますが、粘った人は必ず報われます☆
また、TOEICの場合はコツもありますので、コツを掴んで点数につなげていきましょう♪
がんばっている人のレッスンは私もモチベーション上がります☆
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